Visual Studio Codeに「Chat Checkpoints」が導入
結論
Microsoftの「Visual Studio Code」で、AIチャットによる変更を途中時点へ戻しやすくする「Chat Checkpoints」機能が導入されたと報じられています。AIエージェントに複数ステップの作業を任せる際、変更履歴を確認しながら安全に巻き戻せる点が特徴です。
要点
- 「Chat Checkpoints」は、AIチャットの各リクエスト時点でワークスペースの状態を保存する機能です。
- ユーザーは変更内容を比較し、必要に応じて特定のチェックポイントへ戻せます。
- Gitを使っていない作業でも、AIによる変更を試しやすくする補助機能として説明されています。
- 対象バージョンや詳細な利用条件は、参照記事から確認できる範囲では限定的です。確認できません。
詳細
窓の杜の記事によると、「Visual Studio Code」に「Chat Checkpoints」という機能が導入されました。この機能は、AIチャットで作業を依頼した際に、リクエストごとのワークスペース状態をチェックポイントとして保存し、あとからその時点との差分確認や復元を行えるものです。
AIエージェントにコード変更を依頼すると、複数ファイルが連続して変更されることがあります。その場合、どの依頼で何が変わったのかを追いにくくなります。「Chat Checkpoints」は、その変更単位を確認しやすくし、望ましくない変更が入った場合に前の状態へ戻すための仕組みと位置づけられます。
記事では、Gitを使っていない場合でも変更の取り消しに役立つと説明されています。ただし、Gitの代替としてどこまで完全に使えるのか、保存期間や保存対象、拡張機能との関係などの細かな仕様は、参照記事から確認できる範囲では確認できません。
参照URL
- https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2118390.html